凍結
0 ローン SH-03J

bの小説ページを更新していたら、以前に書いていたaの小説が全く触れていないのにbの小説になってしまいました。

aの小説(公開)
bの小説(下書き)

↓bの小説を更新

bの小説(下書き)
bの小説(下書き)

となってしまいました。文字化けかとも思ったのですが、一向に直らず、バックアップもとっていなかった為に自分で直す事すら叶わず…もう諦めるしかないのでしょうか。


拙く分かりにくい文章ですみません。
06/18 06:11
返信
コメント投稿 検索
13 よねこ SOG02
>>0
はじめましてこんにちわ。
もう既に閉じたスレッドかもしれませんが主様が納得されていないようですので少し失礼致します。
運営側からの回答はどこか冷たく突き放すような印象があり、受け取り手としては思うところを抱いてしまいますよね。

しかしながら大変残念なことに、小説が消えてしまった理由は運営側の不具合ではないのか、と疑われておりますが、恐らくは運営側の不具合ではなく主様の手際ミスかと思われます。

>例)
・aの小説
・bの小説

の2つがあった場合、「bの小説」で「保存しないでプレビュー」ボタンを押したあとに、「修正する」「これで保存する」のボタンを両方クリックすることなく、ブラウザのバックでそのまま小説TOPページまで戻り、
次に「aの小説」の編集ページを開くと、「bの小説」の内容がブラウザによりましては履歴としてフォーム内に予め入力されている可能性が御座います。

そしてご利用者様が結果的に内容を確認せず、そのまま「編集」ボタンをクリックし上書きをしてしまってる、と言う現象と思われました。

運営側からのこちらがすべての答えとなっております。主様は編集後にプレビューのままaの小説へ飛んでしまったのではありませんか?また、ブラウザバックを多用してはおりませんでしょうか?
インターネットでは履歴が残りやすく、一つの項目を疎かにしたまま次へ移るとその項目が次へ反映されてしまうことが多々あります。
例えば大袈裟ですがこの書き込みを投稿せず、別の掲示板に書き込みにいくとこの書き込みがそのままテキストエリアに表示されるといった具合です。コピーしていなくても端末が勝手に記録して反映させてしまうのです。
ですので次へ移動する時は必ず一つを完結させていかなければなりません。完結させることにより、端末もこれは完結したのだと認識してくれます。
これは運営側がどうこうというよりもお使いのスマートフォン、iフォンの仕様ですのでご自身で気をつけるしかありません。

小説が消えてしまったのは辛すぎることてすが、インターネットの世界は万能ではなく、今までうまく出来ていたことが1秒後には不可能になるなど茶飯事です。なるべくならネット環境ではなくオフラインで活用できるアプリやメモ帳にバックアップを取った後にネットへアップロードされることを強くオススメ致します。

主様の創作活動がより良いものになるよう陰ながら応援しています。
横から失礼致しました。

07/31 16:44
返信