しち様、ご回答ありがとうございます。お返事が遅くなって申し訳ございませんでした。
「小説機能」そのものを分類するための機能なんですね。

＞正直、大量に小説機能を作った（作る予定がある）のでなければフォルダ分けする必要はあまりありません。
これにも大変納得いたしました。
今すぐ使わなくとも覚えておくと便利そうです。

おかげさまで、積年の疑問が解決できました！
画像を付けていただいた上に使い方までご教示いただき、大変親切なご説明をありがとうございます！

>>0 【フォルダ設定】とは？
→目的の編集画面へアクセスしやすくするためのものです。

小説機能一覧ページを例にすると……、画像�@をご覧ください。
これはすべての小説機能を表示している状態です。

小説機能を大量に作った場合、一覧表示がこういうふうにずらーっと縦長になっていくのです。
こうなると、編集したい小説機能を探したりそこまでスクロールしたりという手間が生まれます。

そんなとき【フォルダ設定】であらかじめ小説機能を分別しておけば、目的の小説機能を見つけやすくなる……ということです。


**　使い方　**
一覧上部の『全ページ表示』となっているところをタップすると、フォルダ名が表示されます。
フォルダを選択し［フォルダ指定］を押すと、そのフォルダに入れてある小説機能だけが表示されます（画像�A）。
*※先にフォルダ分け（後述）を行わないと、フォルダ指定は使えません。


正直、大量に小説機能を作った（作る予定がある）のでなければフォルダ分けする必要はあまりありません。
ただまあ、あとから「やっぱフォルダ分けよう」と思うと、フォルダ分けの作業がだいぶ面倒ではあります……（一括で複数の小説機能をフォルダ分けする手段はないため、一個一個フォルダ設定をする羽目になる）。


**　フォルダ分けのやり方　**
>1️⃣一覧（画像�@）の上部にある【フォルダ管理】からフォルダを作る
任意のフォルダ名をつけて［フォルダ作成］（画像�B）。
なお作ったフォルダを削除するのもこの画面で行います。

>2️⃣各小説機能の【フォルダ設定】で、入れるフォルダを指定
1️⃣で作ったフォルダから選びます（画像�C）。
※先にフォルダを作らないと、フォルダ分けはできません。